メディカルの力で究極の保湿 「Dr.Saito Therapeutics DRS 特湿クリーム 30g」

株式会社日本機能性医学研究所(本社:東京都港区南青山6-6-21、代表取締役:斎藤糧三、以下IFMJ)は、最先端の機能性医学に基づき、美容 皮膚科医としてのノウハウや経験を余すことなく投入した、美容上級者のための、メディカル保湿クリーム「Dr.Saito Therapeutics DRS 特湿クリーム (30g)」を12 月10日(月)より、Amazon にて発売開始いたしました。

-3 つのポイントで強力保湿-

 <メディカル効果でダブル保湿>
今までは保湿というと、角質層の上にフタをし、蒸発する水分を逃がさないようにする保湿がメインでしたが、DRS 特湿クリームは、北海道と北フランスでしか採取できない、細胞内水分増加成分「アッケシソウエキス」を配合。「アッケシソウエキス」は細胞膜の水のチャン ネルに働きかけ、細胞の中に潤いを閉じ込めます。(実験では細胞内水分が1カ月で約30倍になることがわかっています。)さらにお肌をカバーする成分を配 合しているので、ダブルの効果で保湿します。

<アトピー肌の医師が生み出した配合>
自身がアトピー性皮膚炎である開発者がたどり着いた、スキンケアメソッドをそのまま商品化。自分自身が悩んだからこそ見いだした成分配合で、
とかく洗い過ぎで、固くなった日本人のお肌をしっとりとやわらかなお肌に導きます。セラミドを強化しているDRS ローションと併用する事で、
理想的な保湿環境を実現します。

<ナチュラル成分で優しく保湿>
皮膚再生を促す、植物性成長因子「キネチン」配合し、正常な皮膚を育て保湿する能力を正しい状態に導きます。その他ミツロウ、スクワラン、ホホバオイルな どのナチュラルな成分が、特に乾燥する季節や肌荒れ時の集中補修をしたいとき、角質層の上に膜をはりフタをすることで、お肌をやさしく守り、水分を逃がさ ないようにします。

-使用方法-
理想的な保湿を実現するために、クリームの粘度が人肌で最適化されるよう設計されています。洗顔、タオルドライ後すみやかにDRS ローションの塗布。スパチュラで適量を手に取り、手のひらで暖めながらすりあわせ、なじんでクリームの白さが無くなる事を確認後、お肌に塗布してくださ い。
-シリーズで使えばさらに効果アップ-

Dr.Saito Therapeutics では、「古くなった角質は、保湿力もバリア力も低下しているため、ピーリングでOFF し、保湿力のある新しい角質を十分保湿し、健全な角質構造を回復するのが肌質の根本的改善の王道」という斎藤医師のメソッドに基づき、今回発売するクリー ムの他、ローションとピーリングもご用意しております。ピーリングで余分な角質を取り除き、保湿成分が働きやすくなった状態にしてから、セラミドやヒアル ロン酸の保湿成分を配合したローションでたっぷりと潤し、今回発売になったクリームを使用する事で、高い保湿効果を得られるようになります。また使い続け ることで、お肌の改善を目指します。
さらにDr.Saito Therapeutics シリーズは低刺激、低アレルギー、ノンアルコール、パラベンフリーで、乾燥し敏感になったお肌に優しいシリーズとなっております。

-注意点-
傷、はれもの、湿疹等異常のある部位にはご使用にならないでください。使用中や使用後にアレルギー、刺激等の異常が現れる場合があります。その場合は使用 を中止し、皮膚科専門医にご相談ください。 パッケージおよび処方は予告なく変更になる場合があります。アトピー性皮膚炎等すでに疾患のある方は医師と相談の上ご使用下さい。ピーリング洗顔製品は、 ピーリング成分を含みます。原則、毎日お使いいただいて差し支えない量を配合しています。 しかし、洗顔時間が長い、洗い流すまで時間を置くことで、ピーリング効果は増します。皮膚の状態によっては、刺激に敏感になるなどの、乾燥し易くなる、赤 くなるなど過剰なピーリング状態になる可能性があります。 ご使用の際は、上記の可能性を留意されながら、使用の頻度や、洗顔時間の調整をお肌に合わせて調節してください。「皮膚状態があまりわからない」という方 は、週に2回の使用からはじめてください。 洗顔後は、十分は保湿をすることで、理想的なターンオーバーを得る事ができます。

販売サイト
【日本機能性医学研究所 Dr.Saito Therapeutics 「DRS特湿クリーム」 30g】
日本機能性医学研究所 Dr.Saito Therapeutics 「DRS特湿クリーム」 30g

 

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