震災後地域のもの作りの場として誕生。被災地での雇用創出などを目的に活動している石巻工房。こちらは、漁港が多い被災地が再び「大漁」になるようにとの想いを込めたトートバッグ。写真は青ですが赤もあります。
created by Rinker
石巻工房
この帆布のトートバッグは、被災地での雇用創出を目的としてデザインされました。網にかかったゴールドとシルバーの魚たちのイラストは、スイス在住のグラフィックデザイナーによるもの。漁師の奥さんたちを中心にしたつくり手さんが親しみを持って仕事ができるよう南三陸でとれるタコも描かれています。持ち手が2つあるので、ショルダーとしても、また、ショルダー部分を中に折込めば手提げとしても使えます。赤・青の2色があります。